| 当院では、医師の診断に基づいた上で、マッサージ、鍼灸治療を行っております。
適応する疾患として挙げられるものは、腰痛や肩こり、膝関節痛など筋肉の痛みや身体運動に関わる痛みの症状が最も多いと思われるのではないでしょうか。これらの痛みに対し鍼灸マッサージが有効であることはもちろんですが、しかし、それ以外にも、頭痛や腹痛、胃の痛みと言った内臓に関わる痛みの症状にも、その効果は同じように期待されます。
さらに、それらの痛みの原因が、ストレスや精神・肉体的疲労など、西洋医学では、対処しにくいものであった場合でも、鍼灸マッサージの、心身のバランスを調整する、生体の自然治癒力を高めると言った側面からのアプローチを加えることによって、原因そのものの改善にも効果が期待できます。

1. 疼痛の緩和
2. 血液・リンパの循環改善
3. 関節可動域の維持・増大
4. 心肺機能の改善
5. 内臓諸機官の機能改善
6. 残存機能の改善
7. 心理的効果
またこれらの治療は、総合的にADL(日常生活動)の向上や精神的負担の軽減につながり患者様がより質の高い生活を営むこと、つまり、QOL(生命の質)の向上に対して良い結果となることが十分に期待されます。
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最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次ぎのものを挙げています。
WHO(世界保健機構)で定められている鍼の適応症 ― 41疾患
頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエル氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、急性咽頭痛炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、肋間神経痛、頚腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症
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